クリックすると、桜の写真を見ることができます　　　　桜のある場所を示すアイコンです

桜並木がトンネルのように続く通りは、さくら散歩には最適。
武蔵野市の市役所前を通る『中央通り』も、そんなさくら散歩にピッタリの道です。

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石神井川は、小平市の花小金井から北区の王子までを流れる川ですが、流域にたくさんの桜が咲くことで有名な川。

その桜のスタートがココ『武蔵関公園』。

もう少し上流にも桜は咲いてはいますが、ここからは、ほとんど途切れることなく桜が咲き続けています。

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都内でも有数のお花見スポット『井の頭公園』。
吉祥寺という大きなショッピングタウンにある公園ですから、お花見の前にショッピングを楽しんだり、呑み足りないならもっと呑むこともできる便利なお花見スポットです。

阿佐ヶ谷の街といえば、七夕で有名なパール商店街を思い浮かべますが、それ以外にもすてきな風景を見せてくれます。

東急池上線の『旗の台駅』の近くを散歩してきました。

池上線は、どの駅にもすてきな商店街がある、都内でも指折りのお散歩路線。

普通の銭湯が、すてきなポスターを作って宣伝していたり、なぜか家電品を売っている古本屋さんがあったりと、楽しい時間をすごしました。

この近辺で特にオススメは、中延スキップロードにある『丸京庵』の和菓子のバイキング。
1時間800円で、和菓子が食べ放題。甘いものが苦手な方でも、和物で飾れれた店内にいれば、のんびり気分に浸れます。

帰りには、長原駅へと戻って、『wagashi asobi』でドライフルーツの羊羹をおみやげに買って帰りましょう。

三鷹駅前とえいば、巨大な住宅公団アパートとともに伸びる商店街が有名です。

雑誌に載る名店もたくさんありますが、注意してあること、おもしろ看板や変わったオフジェに出会うこともできますよ。

三鷹文化センターまでの道のりは長いので、チョッと休憩したいと思ったら、焼おからドーナツで有名なＲＨＫ KITCHENがオススメです。

商店街も終わりに近づいたところにあるのが古書の上々堂（しゃんしゃんどう）。
そのたたずまいと品揃えは、まさに「これぞ古本屋さん」というお店ですが、これはオーナーさんのこだわりの演出のようで、実際の本には、ホコリひとつ落ちていません。

高幡山金剛寺は、関東三大不動の一つで、新選組副長土方歳三の菩提寺でもあるため、多くの参拝客でにぎわっています。

また、京王電鉄の前身の一つ『玉南電気鉄道』の記念碑も、このお寺に建っています。

より大きな地図で 阿佐谷ジャズストリート2011 を表示

今年も、10月28~29日に開催される『阿佐ヶ谷ジャズストリート』。

今年で17回目を迎えるという、都内でも指折りのジャズフェスティバルを、阿佐ヶ谷という街と合わせて紹介して行きます。