Illustratorの文字を入力する能力は、事務用のソフトの比ではありません。

それだけに覚えることもたくさんありますが、小さな地図上に読みやすい文字を入力するために、しっかり理解してください。

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ペンツールは、Illustratorの操作の中でも一番習得が難しく、ペンツールのトレーニング用に1冊の本ができてしまうほどです。

京都のように、街が碁盤の目のようにできていれば、特にペンツールを使いこなせなくても劇場地図を描くことはできますが、道が単純に交差している街はそうありません。

曲線を自在に描く必要はありませんが、直線をうまく配置したり変形させる必要は出てきますので、ペンツールの使い方だけは理解しておきましょう。


文字列は設定が命


文字を入力したとき、うまく配置できないために『文字を変形』させているデザインをよく見かけます。
このような処理はできるだけ避けるのがベスト。

なぜなら、あなたには読みにくくない変形でも、人によっては読み間違ってしまうことがあるからです。
特に、地図などのように図案の上に文字を置く場合、まわりの図案の影響を受けることもありますから、できるだけ正しい形の文字を使うべきなのです。


ADBE_TV 文字の書式設定 ADOBE@TV

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テキストパレット01
  

文字の最終処理 アウトライン


文字の入力が終わって図案が確定したら、アウトラインと呼ばれる最終処理しましょう。
この処理は、文字を『絵』に変換すると考えるとわかりやすいともいますが、一度『絵』にしてしまうと、文字を打ち直すことができなくなりますから注意が必要です。


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文字のアウトライン



文字をアウトライン化すると、選択したときに表示される形が変わりますので、これでチェックできます。



number4_2 Illustratorの使い方を学ぼう  [CS6で解説]
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number4_2 地図の描き方(基本編)  
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実際に地図を描いて見ましょう。

number4_2 地図の描き方(応用編)  
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出来上がった地図も、少しの工夫でもっとわかりやすくなります。

number4_2 デザイン地図に挑戦  
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いろいろなデザイン地図をご紹介します。