東京の動物園で一番有名なのは上野動物園。

パンダが日本一たくさんいるわけでもないのに、なぜかパンダといえば上野動物園が出てくるほどに、日本の動物園の代名詞的存在。

でも、上野動物園はいつも大混雑で、のんびりしたいときに行くのにはあまり向いていません。

多摩動物公園は魅力的だけと少し遠いし、横浜のズーラシアは生体展示は凄いけど東京じゃないし…。

そんなときにおススメなのが井の頭公園にある井の頭自然文化園。

住みたい街No1の吉祥寺に動物園があるって知ってました。

はな子に平和記念像 ここでしか見られないモノがいっぱい


1942年開園という歴史のある都立動物園ではありますが、決してたくさんの動物がいるだとか変わった生き物が展示されていというわけではないけど、でも、都会の喧騒とは少し距離を置いた、とんてものんびりできる動物園です。

アジア象の『はな子』は、第二次世界大戦後に初めて日本にやって来た象で、日本で飼育された象の中では最長寿となった像(2015年で68歳)。
はな子の数奇な運命はドラマにもなったほどで、日本一愛されている象といっても過言であはありません。

また、長崎の平和公園にある原爆犠牲者の冥福を祈る『平和記念象』の作者で彫刻家の北村西望のアトリエを模した『彫刻園』には、平和記念像の作成性の元となった原型が展示されています。

平日の昼間などは、本当にのんびりした時間が流れる井の頭自然文化園。

人出の多い井の頭公園にも、こんな癒されるスポットがあるんですね。