マップ作製料金は次の3つがポイント
マップにはいろんな形のものがあります。イラストマップ、商店街マップ、アクセスマップにロケ地マップ。
形も、地図帳のような数ページに渡る冊子タイプから、有名なミウラ折りのように細かく折られたものまで。
形も様々ですし、折られたタイプのマップなどは、サイズも大変バリエーションが豊富です。
そのため、作成料金も単純には計算できません。
仕上がりの形以外にも、イラストマップなのか住宅地図のような詳細なものなのか。
地図に入れる範囲はどれくらいで、何をメインに載せるのかなどなど、同じ大きさ同じ範囲の地図でも、そのデザインの仕方によって料金は変わってしまいます。
そこで、がん治郎's houseでは3つの基準で料金を区分してみました。
地図の仕様で区分する
ベース地図のデザインで区分する
地図作成作業の度合で区分する
地図の仕様で区分する
地図の大きさや印刷するときの加工方法(折り方等)、使う用紙によって料金を分けました。ベース地図のデザインで区分する
地図を作るときに、道路や地図表記を重視してデザインするか、もしくはイラストマップのように雰囲気を重視して詳細にはあまりこだわらないか。そんな要素で料金を区分けしました。
地図作成作業の度合で区分する
地図上に載せる情報や写真等をすべてお客様が用意するか、もしくは弊社で取材して地図を作成するかで料金を区分しました。このような区分でマップ作製を考えれば、ご希望のデザインのイラストマップや案内図の作成料金が、簡単にわかるはずです。
※印刷料金は含みません